2020年6月19日に県境をまたぐ移動が解除され、7月22日からGo To トラベルキャンペーンが始まりました。
このような中、2020年7月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。
分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。
Agoopの流動人口データでは、北海道内の人か北海道外の人かを区分することができるので、本レポートでは、北海道内の人と北海道外の人の比率を分析した結果も報告しています。
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