7月22日からGo To トラベルキャンペーンが始まり、8月にはお盆や小中学校等の夏休みがありました。
このような中、2020年8月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。
分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。
8月8日〜10日の3連休、8月11日(月)〜14日(金)は、北海道外からの来街者が多かったです。
お盆時期で、北海道外から帰省や旅行で札幌に来た方が多かったことが人流データからも伺えました。
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