2022年2月の北海道のコロナ新規感染者数は4,000人を超える日もあり、1月27日から2月20日までのまん延防止等重点措置の適用期間が3月6日まで延長されました。
このような中、2022年2月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。
どのエリアも、人流が徐々に増えていく傾向が見られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ <2022年2月さっぽろ駅の人流レポート>
→ <2022年2月大通駅の人流レポート>
→ <2022年2月すすきの駅の人流レポート>