北海道新聞に記事が掲載されました。
まん延防止等重点措置が解除されて1カ月が過ぎましたが、感染再拡大の傾向が見られています。
記事では、さっぽろ駅とすすきの駅周辺の人流の推移を、スマートフォンの位置情報ビッグデータを用いて分析した結果が紹介されています。
見出しは「GW後の感染急増警戒 道内まん延防止解除1カ月 人の往来活発化で再拡大」です。
北海道新聞(電子版)の記事はこちらをご覧ください。 → <北海道新聞電子版記事>
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北海道新聞に記事が掲載されました。
まん延防止等重点措置が解除されて1カ月が過ぎましたが、感染再拡大の傾向が見られています。
記事では、さっぽろ駅とすすきの駅周辺の人流の推移を、スマートフォンの位置情報ビッグデータを用いて分析した結果が紹介されています。
見出しは「GW後の感染急増警戒 道内まん延防止解除1カ月 人の往来活発化で再拡大」です。
北海道新聞(電子版)の記事はこちらをご覧ください。 → <北海道新聞電子版記事>
2022年1月27日に適用されたまん延防止等重点措置は、3月21日をもって終了しました。
このような中、2022年3月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマートフォンから取得した位置情報ビッグデータ(KDDI Location Analyzer)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、すすきの駅の周辺です。
すすきの駅周辺で3月21日の週(平日)に人流の増加が見られましたが、目立った人流の変化はありませんでした。
詳しくはこちらをご覧ください。
AIが社会・生活を変えつつある中、本学では人工知能研究の第一人者である理事長・学長中島秀之を中心に、デザインと看護を連携させる 「D×N」(ディーバイエヌ)を、AIにより下支えしていく「DNA」(ディーエヌエー)を新たなモットーとしてさらなる発展を目指しています。
2019 年の「札幌市立大学AIラボ」の開設以降、これまでにも札幌市や企業との様々な共同研究を進めてきましたが、本学のAI研究と「DNA」をさらに推進していくための研究機関として、2022年4月に「札幌市立大学AITセンター(SCUAITセンター)」を開設しました。
多くの方に見ていただけるよう、本サイトで情報発信を行なっていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。